原付バイクの選び方をわかりやすく説明
原付バイクとは?
原動機付き自転車の簡単な歴史。
私たちが、原付バイク(原動機付き自転車)の免許を取得した年代は、ヘルメットをかぶらなくても違反にはならない時代だった。
特に原付のスクーターは、ラッタッタなどと呼ばれてほんとに自転車感覚で乗れる
乗り物でした。最初にホンダからロードパルという自動変速のスクーターの原型みたいな車種が発売されました。
性能的には、空冷2ストローク単気筒で2.2PSです。現在の原付スクーターでは、5PSぐらいでスポーツタイプになると7.2PSですので
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ロードパルが生まれた この年代
(1976年)から原付スクーター(オートマチック車の車体)に
拍車が、かかって進化していきます。
ホンダが大々的に大物女優ソフィアローレンによる
テレビコマーシャルを展開したのが印象的でした。
翌年は、ヤマハからパッソルが登場します。このパッソルも女優の八千草薫をコマーシャルに起用して話題をよびました。
最高出力もほぼ同じ2.3PSでしたが足をそろえて乗れるかたちは、パッソルから始まったのでは、ないでしょうか?
スクーター以外の原付(ミッション車)では、1979年にホンダが全長1880mmで最高出力7PSの2サイクルエンジン搭載のMB50を発売しました。
これが原付バイクの高性能競争のスタートであったと思います。モンキーやDAXなどの現在では、4ミニと呼ばれる車種体系は、もっと以前から発売されていましたが
車体の大きさやパワフルな2ストエンジンなどの機関を装備した50CCは、このMB-5からだと思います。
いずれにしても日本のオートバイの歴史のなかで空前のバイクブームが1980年ごろからはじまり、レプリカタイプを筆頭に色んなタイプの原付バイクがどんどん開発されていきました。
また、高性能を追求した時代がはじまり、日本製バイクの高度化が加速していきました。
1980年代 時代に乗り原付バイクは大きく変貌を遂げて行った。現在の主な原付の車種は、この頃に源流をみます。
原動機付き自転車の現在。
現在の原付バイクの動向を少しお話しします。
2007年度に世界でもっともきびしいバイクの排出ガス規制の法律ができました。
そのきびしい バイクの排出ガス規制を受けて、各オートバイメーカーは、燃料の供給システムをキャブレータからインジェクションにするなどして対策を余儀なくされました。
結果的に開発費や高価なシステムを装備することで、現在の原付バイクの新車価格は、上がっています。
エンジンの形式は、2000年頃から自動車などと同じ4サイクルエンジンに移り変わってきていましたが、
この2007年度のバイクの排出ガス規制により、ホンダ、ヤマハなどの国内メーカーの原付バイクの新車は、すべて4サイクルエンジンになりました。
どういうことかといいますと、
2000年以前は、原付バイクの場合50CCという小さなエンジンをフルに馬力を出してキビキビ動かしていました。それが、2サイクル(2スト)のエンジン形式です。
しかも4サイクルに比べると単純なエンジン形式のため、安価にコストを設定できます。車体重量も軽くできます。
2000年度から2006年度までの流れとしては、より安価な原付バイクを提供しようと、各国内のメーカーは、外国で生産するなどして新車で10万円をしたまわる原付バイクを出していました。
それが、2007年度のバイクの排出ガス規制で新車価格が、上がってしまいました。
理由は、上記で説明した通り規制をクリアーするコストアップです。
原付バイクの現状としてガソリン高騰の波をうけて、4輪の自動車から原付バイクでの移動を考えるユーザーが増えてきていますが、各国内メーカーの新車よりも中古の原付バイクやキムコなどに代表される規制の対象外の国外メーカーの新車への要望が多くなっています。
馬力重視の時代は、終わり、地球環境に重点をおいた原付バイクの時代になりました。ユーザーは、安価な物を求めて中古や外国メーカーに・・・・・・
